人気ブログランキング |

生き物たちに乾杯 A Toast to Wildlife!

オーストラリアの生き物たち(カササギフエガラス、フエガラス)

オーストラリアにはカラス科に属する仲間のほかに、フエガラス科に属する仲間がいました。日本でも観られるカササギ(Magpie)と外観は似ているもののをハシブトガラスなみに大きくしたカササギフエガラスは、カササギとはまったく類縁関係にはないらしい。でも現地では、“マグパイ”(Magpie)と呼ばれています。
a0223993_1303912.jpg
a0223993_1323213.jpg
背中が白いのが成長で、幼鳥は灰色です。
a0223993_1305848.jpg
市街地にも多く観られ、体に似合わぬ可愛らしい声で啼くので、現地ではカラスみたいに忌み嫌われていません。どちらといえば親しまれています。
a0223993_1311650.jpg


一方、郊外の公園や林で見られるフエガラスはカササギフエガラスよりさらに大きい体ですが、細身なのでカササギフエガラスののほうが大きく感じます。
a0223993_1424152.jpg
下尾筒が白色、翼には白色のパッチがあり、黄色い虹彩が印象的でした。目の色だけで鳥の印象は大きく変わるもんですね。英語名の "currawong"(カラワン)は、意味は判りませんがアボリジニの言葉が起源となっているそうです。フエガラスもまた愛嬌あるかわいらしい声で呟くように啼いていました。特に林間の広場でランチしていたら、寄ってきて可愛く啼いて、餌をねだっていました。
a0223993_1425460.jpg

by Omori_Seacoast | 2012-10-05 01:52