人気ブログランキング |

生き物たちに乾杯 A Toast to Wildlife!

<   2013年 07月 ( 27 )   > この月の画像一覧

「独身貴族は優雅です」 サンコウチョウ(三光鳥)/Japanese Paradise Flycatcher

湘南の森の奥の巣の近くに、例の独身の雄が近づきました。今年は一度も営巣も子育てもしていないようです。苦労していないだけあって、尾羽も長く2本が揃って、生活の疲れがまったく見られない優雅さを持っています。人間と同じですね。
a0223993_23114068.jpg
a0223993_23115624.jpg
縄張りに入って来たことを知った巣を守る雄に、さっさと追い出されてしまいました。
a0223993_2312362.jpg

by Omori_Seacoast | 2013-07-31 23:50

「父と子」 サンコウチョウ(三光鳥)/Japanese Paradise Flycatcher

昨日の続きです。湘南の森の奥の巣に、餌を運んできた雄を見て、「さて、卵は孵ったのかな?」と思っていたら、背後から一番子の幼鳥が巣に近づいて来ました。
a0223993_22414374.jpg
a0223993_22541570.jpg
どうやら、雄が咥えてきた虫は、幼鳥に与えるための餌だったんですね。
a0223993_22542672.jpg
それにしても2番子のための巣の上で餌を与えるなんて虚を突かれてしまいました。
a0223993_22552852.jpg
a0223993_22555832.jpg
a0223993_22561173.jpg
父親は1番子の幼鳥たちの世話をするだけでなく、巣の中の2番子になる卵も温めて、とても子煩悩ですね。日々、苦労が絶えないから、羽もボロボロになるんでしょうね。
by Omori_Seacoast | 2013-07-30 23:10

「まさか孵化しちゃったの?」 サンコウチョウ(三光鳥)/Japanese Paradise Flycatcher

湘南の森の奥の巣で、卵を抱く雄は、雌と交代して巣から離れても、1番子の幼鳥たちの面倒を見たりして、育メンぶりを発揮しています。巣に居る雌と交代しようと戻ってきた雄は大きな虫を咥えていました。
a0223993_2212464.jpg
卵を抱いていた雌に渡すのでしょうか?
a0223993_2212129.jpg
でも、雌は雄の姿を見るなり、すでに巣から離れていました。
a0223993_22122576.jpg
いったい誰のための餌でしょう?
a0223993_221236100.jpg
虫を咥えたまま、「月日星、ホイホイホイ」と啼きながら、巣に近づきます。
a0223993_2212491.jpg
とうとう、大きな虫を咥えたまま、巣に戻って来ました。ひょっとして、卵が孵って、雛に最初の餌を与えようとしているのでしょうか?
a0223993_22125624.jpg
さて、この後の続きは次回、紹介しますね。
by Omori_Seacoast | 2013-07-29 22:32

「もうすぐ孵化しそうかな?」 サンコウチョウ(三光鳥)/Japanese Paradise Flycatcher

湘南の森の奥のサンコウチョウの巣では、今日も雄と雌が交代で卵を温めていました。巣の中に顔を突っ込んでは、大きな動きを見せます。1週間以内に孵化しそうですね。こちらは雌です。
a0223993_0142557.jpg
a0223993_0145668.jpg
a0223993_0152100.jpg
そして、こちらは雄。
a0223993_0181064.jpg
a0223993_0184392.jpg
それにしても雄の体はボロボロのようです。
a0223993_0202433.jpg
もうひと頑張りです!
by Omori_Seacoast | 2013-07-28 23:55

コサギ(小鷺)/Little egret

アオバズクがそろそろ巣立ちしていると思い、千葉まで遠出したら、今年は雛は孵っていないらしく、空振りに終わりました。仕方なく、近くの公園にいたコサギを撮って、帰って来ました。
a0223993_23272599.jpg
a0223993_23273088.jpg
a0223993_23281542.jpg
a0223993_23312176.jpg
a0223993_2331343.jpg

by Omori_Seacoast | 2013-07-27 23:33

「独身貴族かな?」 サンコウチョウ(三光鳥)/Japanese Paradise Flycatcher

湘南の森の中を歩いていると、いろんなところで出くわす雄のサンコウチョウです。出逢った時はいつも1羽です。森の中に棲む他の雄と異なり、長い尾羽は綺麗に2本揃っています。やはり、子育てをしていないのか、他の雄に見られる生活の疲れをまったく感じさせないくらい悠々自適に飛びまわっています。
a0223993_23504283.jpg
a0223993_23505369.jpg

by Omori_Seacoast | 2013-07-26 23:57

「好きで侵略的外来種ワースト100選定種になったわけではありません」 ガビチョウ(画眉鳥)/Hwamei

渡りの季節には、たくさんの種類の鳥が見られると聞いていた生田緑地に、あえて夏の暑い日に行ってきました。緑は濃くても、この季節はやはり蒸し暑いですね。子供の歓声に混じって、ホトトギス、ウグイスの声が聞こえましたが、姿を見せてくれたのはガビチョウだけでした。
a0223993_2304247.jpg
a0223993_2304953.jpg
昔、人間が勝手に中国から連れて来て、籠の中から逃げ出してから普通に生きてきたのに、いつのまにか侵略的外来種ワースト100選定種という何だか忌まわしいレッテルを貼られました。すべて人間のせいなんですがねぇ。
a0223993_2354937.jpg
a0223993_2355924.jpg
a0223993_2361295.jpg
a0223993_23102890.jpg
a0223993_23104286.jpg

by Omori_Seacoast | 2013-07-25 23:12

「もう一つの新しい巣の世帯主です」 サンコウチョウ(三光鳥)/Japanese Paradise Flycatcher

森の奥に作られた宙吊りの巣の世帯主が、正面で愛らしいポーズをとってくれました。
a0223993_21575540.jpg
a0223993_2158821.jpg
a0223993_21581498.jpg
抱卵もして雌を助ける育メンです。
a0223993_22172862.jpg
抱卵していない時は、先に生まれた1番子たちの子守りをしています。巣のそばには、その1番子たちも戯れていました。
a0223993_2205749.jpg
なかには、すでに頭部は黒くなって、少しは親の容姿に近づいた幼鳥もいました。
a0223993_221326.jpg
a0223993_2234661.jpg

by Omori_Seacoast | 2013-07-24 22:03

「もう一つの新しい巣」 サンコウチョウ(三光鳥)/Japanese Paradise Flycatcher

先日、報告した湘南の森の入口から近いところに作られた新しい巣とは別に、さらに森の奥に新しい巣が作られていました。驚いたことに、この巣は折れた枝が蔓一本で宙吊りになっていました。
a0223993_0144086.jpg
風が吹けば、宙吊りの枝に作られた巣はくるくると回ります。おかげで1ヶ所からでも、いろんな角度で巣を観ることができます。すでに雌の親鳥が抱卵していました。同じ二番子とはいえ、こちらの巣のほうが、入口近くの巣よりも先行しています。
a0223993_0152918.jpg
a0223993_0153797.jpg
a0223993_0154522.jpg
カラスの群れが騒ぎだしたら、たまらず雌成鳥は巣から飛びだして、カラスを牽制していました。気が付くと、巣に戻って来た親鳥は尾羽が短い雄に代わっていました。
a0223993_0244898.jpg
a0223993_0251138.jpg
a0223993_0252469.jpg
a0223993_0253797.jpg

by Omori_Seacoast | 2013-07-23 23:42

ホオジロ(頬白)/Meadow Bunting

真夏のような外界と比べると、とても涼しい湘南の森から出ると、電線に止まったホオジロが、猛暑に負けじと元気に囀っていました。
a0223993_22312497.jpg
a0223993_22313199.jpg
a0223993_22315775.jpg

by Omori_Seacoast | 2013-07-22 22:35