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生き物たちに乾杯 A Toast to Wildlife!

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「せっかく遠出したのに」 ツミ(雀鷹)/Japanese Lesser Sparrowhawk

昨日のGW初日は、近くの大きなお寺の裏ではツミに一度も逢うことも、ましてや声すらも聞くことができなかったので、今日はちょっと電車で遠出をして、例年どおりツミがすでに巣作りをしている公園へ行ってきました。その公園には確かに成鳥の番いがいることはいるのですが、ずいぶんと高い枝にいます。木々の葉も生い茂り、巣がどこにあるかも、ましてやツミの声はすれども姿が見えず状態。やっと見えても葉っぱの間から覗ける程度で、今日は雄のみの姿だけをやっと撮影できました。
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これだったら、近くの大きな寺の裏庭でねばって待ったほうがいいかもしれません。
by Omori_Seacoast | 2013-04-28 23:58

「愛しい愛しい君よ!」 ツミ♀/Female Japanese Lesser Sparrowhawk

近くの大きなお寺の裏庭に棲みついたツミの番いのうち、雄はあまり1か所に落ち着いていることはないのですが、雌はいつも雄を呼んで啼いています。
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いつも「愛しい愛しい君よ!」と啼いているのなら、なんと夫婦愛が強い鳥なんだろうと思いますが、どうも「私はお腹が空いているんだから、はやく食事を持ってきてちょうだい!」と求愛給餌を雄に要求しているのです。
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自分で獲物を捕ってもいいと思うのですが、そこは自然の掟にしたがい、雄に任せることで、雄の面目を立てているようです。
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でも人間界では、こんな女性はしたたかな女ですよね。
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by Omori_Seacoast | 2013-04-25 23:54

「いまどきの若い男ときたら.....」 ツミ(雀鷹)/Japanese Lesser Sparrowhawk

近くの大きなお寺の裏の公園でひときわ背が高い松の樹の枝に止まった雌ツミが、雄からの求愛給餌を求めて甲高く啼いていました。
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そんな啼き声が響いてもなかなか姿を見せない雄でしたが、雌の啼き声にやっと呼応して雌のそばへやって来ました。
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ところがどうでしょう。雄はまったくの手ぶらです。これでは雌も、雄からの求愛を受け付けるわけにはいきません。
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いまどき、人間界でも男が女にプロポーズするには、男は女が気に入りそうなプレゼントを贈るのが常識となっています。
まだまだ、この若いツミは勉強が足りませんね。
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by Omori_Seacoast | 2013-04-20 23:32

「まだうら若き乙女です」 ツミ(雀鷹)♀/Female Japanese Lesser Sparrowhawk

今日は、昨日紹介したツミの雄とともに近くの大きなお寺の裏の公園にやって来た雌を紹介します。雄は、今年の繁殖に不安を持たせるほどの若さですが、雌もやはり去年の個体と比べても小柄で若いような気がします。この若い者同士で今年はなんとか子造りをしてほしいのですが、さてさてどうなることやら。これから数カ月の間、この若い番いを温かい眼で見守ってあげましょう。
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by Omori_Seacoast | 2013-04-15 23:59

「まだまだ若すぎます」 ツミ(雀鷹)、♂/Male Japanese Lesser Sparrowhawk

近くの大きなお寺の裏の公園に今年もツミがやって来ました。昨年も春から夏にかけて、若い番いの写真を思う存分撮らせてもらいましたが、肝心の子造りはできませんでした。今年は、昨年の番いよりも更に若い雌雄のうようです。特に雄は、まだ眼も赤くないほどに若く、これじゃ今年も子造りは期待できないかもしれません。それでも若いと言いながらも、きりりとした睨みは、やはり鷹らしいですね。
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それでは、これから夏まで度々お会いするかもしれませんので、よろしく!
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by Omori_Seacoast | 2013-04-14 23:43

久しぶりにツミ(雀鷹)に逢いました/Japanese Lesser Sparrowhawk

JRと私鉄を乗り継いで、隣県の私鉄どうしが交差する駅から歩いて10分ほどの大きな公園を散策してきました。そこには森に囲まれた湧水池もあれば、川もあり、川に入って水浴びや魚採りをしている家族連れもいました。川や池には、カルガモのほか、コガモ、カイツブリ、バン、アオサギがいました。

カルガモ
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この公園で出逢いを期待していたカワセミは、公園に入ってすぐに逢うことができました。残念なことに、カワセミが飛び込む水面は日陰で暗くて、小魚をゲットして、川から上がってきたところしか、撮れませんでした。
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ほどなくこの地を去った後のカワセミを、広い池を万遍無く探しても見つかりません。でも川岸の日陰でじっと日中の暑さを凌いでいました。
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3時になって日が傾きかけると、池の岸近くの枯れ木にやってきました。絶好の撮影ポイントですね。
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でも次の瞬間には、カワセミは一点を見つめたまま固まってしまいました。
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カワセミの視線の先にはツミが舞い降り、こちらを睨んでいたのでした。真夏の間、暑さを避けて山に上がっていたツミが下りてきたということは、そろそろ秋が来るんですね。
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しばらくの睨めっこのあと、ツミはキジバトに気を取られて、標的をキジバトに変えたものの、狩りは失敗でした。ツミがいなくなると、やっとカワセミも動き出しました。でもダイビングしたのは2回、そのうち1回だけ魚をゲットできました。
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公園の草地の一角にポツンと白い彼岸花が一株だけ咲いていました。もうすぐこの公園の川のほとりには赤い彼岸花が一面に咲くそうです。
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by Omori_Seacoast | 2012-09-09 23:30

巣作りを決して諦めないツミ夫婦/Japanese Lesser Sparrowhawk

久しぶりにツミに逢いました。以前の巣は先日の台風で木から落ちてしまったそうです。でも今朝は雌ツミが嘴に枯れた松葉を加えて飛び立ちました。
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どこへ運ぶのかと思いきや、近くの赤松の木の頂きに巣らしきものを発見しました。雌は、巣からはみ出た尾羽をこちらに向けたまま、しばらく巣から出て来ませんでした。この巣で雛を育てるにはちょっと狭いような気がします。
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まだ産卵はしていないのでしょうか、巣の近くの木の枝に止まったまま、小一時間を過ごす間、ツミ雄に食事を強請って啼いていました。
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でも巣にカラスが近づくや否や、警戒音を発して、カラスを追い払いに飛び立ちました。
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まだまだ身軽のようで、ふわりと枝から枝へ飛び移ることも、
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また、力強く飛び立つことも以前と変わりなく見せてくれます。
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今年は本当に産卵できるのでしょうか?
カラスをとても警戒している割には私を警戒していないというか、眼中にないのか、眼の前の太い枝に突然、止まりました。300 mmでここまで間近に撮れた(ノートリミング画像)のは良いのですが、手前の太い枝がとても邪魔でした007.gif
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by Omori_Seacoast | 2012-06-24 23:49

新しいツミの新居?/Japanese Lesser Sparrowhawk

昨日はツミが現れたのは、一度だけ。それも、普段よく見る雌ではなくツミ雄くんがちょっとの間だけ、立ち寄っただけ。いったい雌は何処へ行ったのだろうかと心配していました。今日は天気予報が外れて、お昼前から嬉しい晴天になりました。さっそく、周辺の探索をしました。するとツミの啼き声が聞こえてきます。雌がいました。それも雄を呼んでいるのではなく、カラスを牽制しています。
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カラスが止まる木には、青葉に覆われて判りづらいのですが、巣らしきものが見えます。
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地域のカラスの巣を駆除しているおじさんの解釈では、「ワイヤーハンガーなどのような人工物を巣材に使っていないし、そんなに高い場所でもないので、カラスの巣ではないだろう。」とのこと。まだ、巣にツミが入る場面を確認していませんが、ツミの巣であることがおおいに期待できそうです。巣はおろか、巣がある木に近づくカラスに向かって、雌はスクランブル発進しました。
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雌はいつも、営巣木が見える位置に止まり、カラスが近づかないように、始終見張っていました。
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そんな警戒心を怠らない雌に、ツミ雄くんは相変わらず健気に小鳥を運んできます。
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雌は食欲盛んで、巣のことはそっちのけで食べることにに夢中です。
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完食したら、いつものように木肌に顔をスリスリして、気持ち良さそうです。
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今からでは遅いかもしれませんが、産卵して雛が孵ってくれれば嬉しいですね。
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by Omori_Seacoast | 2012-06-03 23:57

ツミはどこへ引っ越したのやら/Japanese Lesser Sparrowhawk

朝からツミに会いに行ったのに、なかなか姿を現しません。1時間半待ち、やっと啼き声が聞こえました。現れたのはツミ雄くんでした。でも、雌のツミが見当たりません。雄が雌を呼ぶわけでもなく、すぐに飛び去って行きました。雌はどこかに作った巣に籠っているのでしょうか?それならそれで嬉しいことですから、良いのですが。それっきり雄も現れなくなりました。
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夏が近づくにつれ、鳥たちの姿が減ってきましたが、蝶たちは暑くなればなるほど、元気に飛び交っています。

モンシロチョウ
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アオスジアゲハ
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by Omori_Seacoast | 2012-06-02 23:59

ツミは小さいながらも迫力満点/Japanese Lesser Sparrowhawk

先週のとっておきの一枚です。雄からプレゼントされた獲物を掴んで移動です。まさか傍まで来るとは思いもよりませんでした。あまりに近すぎて、この写真以外はすべてファインダーからはみ出してしまいました。蚊に刺されながらも粘った甲斐がありました。
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by Omori_Seacoast | 2012-06-01 00:25